2013/06/22

マスカラ

特に深く考えずに、毎朝している化粧。
「もともとの性格」か、「海外生活が長いから」か、流行に合わせた化粧をするわけでもなく、「いつも同じ化粧」で、「薄化粧」。
さすがに、イギリスの田舎の施設で働いていたときには、周りが誰も化粧をしてなかったので、特に私もしませんでしたが(苦笑)、「唇が荒れる」という理由から、リップ&口紅(色つきリップのみとか)のみは、欠かさず使ってました。
それでも考えてみると、10年以上(考えると怖いので計算はしませんが)、毎朝同じことを繰り返していることになります。
そんな何十年にもわたって、ではあるにもかかわらず、未だに謎なのが、マスカラの終了時期。

他のクリームや口紅等と違って、中身が見えないし、最後ポンポン叩いたり、小指を入れることもできない(ケチ過ぎでしょうか:苦笑)。
よっぽど、「何回睫毛に塗っても付かない」「ダマダマダになっている」と、はっきり分かる症状があるのなら別ですが、「そろそろなくなってきたかな。」と毎朝思いつつも、「まだまだしばらくは、なんだか使える」症状は、かなり謎。。。
「そろそろ?」「でもまだ使える」を繰り返し、、、、「やっぱり交換時期・・・かもしれない。」と思い、今朝新しいマスカラに交換。
さすが!しっかり睫毛に付いたマスカラを見て、「今日、交換して正解だった。」と、再確認したのですが、この交換時期、早かったのでしょうか・遅かったのでしょうか??

いくつになっても、解決しない謎です。

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