2012/01/12

年賀状

先日、学生時代からのお友達から、写真月年賀状が届きました。
以前ロンドンに遊びに来られたことのある&里帰り中にもお会いした、Niさん(結婚後も変わらずの呼び方で)&5歳の女の子、あっちゃん。
典型的な日本の写真付き年賀状、「お年玉付きハガキ」です。早速主人に見せたところ、「封筒に入れないと。こんな誰の目にも留まるように写真を送るなんて。」と驚きの模様。「ところ変われば考え方も変わる?」でしょか、「誰の目に留まったところで、なんか問題でも?」って思うのは、私だけ?それとも、私の子供の写真じゃないから(Niさん&旦那様の写真なし)、余計にそう思うのでしょうか??

写真の下には、「学生のときの以来の、初めての英語。あってるかどうか知らんでー。」と事前に言われてたのですが、「May the new year turn out to be the happiest and the best for you」と、なんともきっちりとした完璧英語。いつも、「happy happy new year to you!」なんて書いている私とは全然違います(苦笑)。

そして、それを見た主人は感心して、「すごい!あっちゃんのアルファベットうまいねー。僕より断然うまいよ。」との事。。。後日、そのことをNiさんにメールで報告すると、「「知らぬが仏」やでー。言わんでいいでー。」と言われてしまいました。ちょっと遅かったですけど(苦笑)。

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