2011/09/27

黒海の海


先日、隣町のヴァルナ(地図の右端ちょっと上)というところに行ってきました。ここは私たちが住んでるところ(シュメン、地図の右の真ん中ぐらい)から車で1時間ぐらい。黒海に面した大きな町です。まだまだ日差しの強いブルガリア。彼の仕事の都合で行くのですが、ついでに、泳いでショッピングモールで買い物して、、、なんて「ついで」のほうが多い予定を立てていました。

ずーと雨も降らずいいお天気続きなのですが、海の向こうの遠いところで天気が悪かったのか、海岸に行くとかなり波が高く荒れていて、「泳いではいけません」の赤旗が出ていました。残念・・・、ではありましたが、「泳がなければいい」ということで、足をつけて楽しんでる人、真っ裸で寝転がっている人(!!)など、いろいろな方がいらっしゃいました。
私たちも水着にこそなりませんでしたが、足だけつけて高波を楽しみました。

後、海岸沿いのレストランでランチ。「気持ちいいよねー」と、海のほうをボーっと見てびっくり!満面の笑みを浮かべた男性が、バシャバシャトと海の中に入っていくではありませんか!思わず主人と一緒に見入ってしまいました。あんなに高波なのに!そのためあまり水がきれいとはいえなかったのに!!そんなのお構いなしで、とっても楽しそう。。。
と、「ピピー!!!!」と、ライフガードの方が笛を吹きながら走ってきました。何だか叫んで、その男の人を水の中からあげて、浜辺で何か言い合いをしてるかと思ったら、そのライフガードの方が、その泳いでた人に向かって、なんと頭突きをされました!!
ええー!!!!びっくりです。頭突きなんて漫画で以外見たことがなかった・・・・。主人は何を驚いてるの?といった感じで私のほうを見て、「頭は考えるだけに使うものじゃないからね。一番いい方法だよ。」との事。。。そうですか?子供の頃、「石頭」とかいう言葉は聞いたことはありますが、ここでは、大人になった今でも使われているのですね(?)
その泳いでた人、もしかしたら赤旗を見てなかったのかもしれない、もしかしたらブルガリア語が分からないのかもしれない、もしかしたら田舎町の住んでいてはじめての海だったのかもしれない、、、、なんて、いろいろな想像話をしながら、ランチを楽しみました。

2011/09/24

追加料金

ここブルガリアでは、どうも昔から皆様、エスプレッソのような(もしかしたらそれよりも)濃いコーヒーを飲まれることが多いみたいです。といっても、「イギリス人はミルクティーを飲む」という神話も、若い人たちには関係ないように、ここでも若い人たちは、カプチーノを飲んだり、アイスコーヒーを飲んだり。
ただ、なぜかカフェラテがなく、私がカフェにはったときには、いつもカプチーノを頼むのですが、それもお店によっていろいろ。日本のウインナーコーヒー(今時はないのでしょうか?)のように、コーヒーの上に生クリームを乗せたものや、コーヒー&ミルク&お砂糖が入ってるようなもの、ただ牛乳で割っただけのものなど、さまざま。「ええー?」って思うか、「店によって違うから、いろんな味が楽しめていいわ。」って思うかは、そのときの気分&自分しだい(笑)。

先日のカプチーノは、「普通のコーヒーにちょこっと牛乳を入れただけ」のような感じでした。ただコーヒー自体が結構濃かったので、もう少しミルクを入れてもらうように、彼に頼んでもらいました(当然自分でいえません)。まー、普通のコーヒー牛乳になったところで、おいしく飲み終わり、最後のレシートを見てびっくり。「ミルク料」が記載されていました!ほんの1cmぐらいしか入れてないのに、追加って・・・・。ありえません!

2011/09/20

天気雨

「晴天にもかかわらず雨が降っている状態」を天気雨というとの事(ウィキペディアより)。
何で急にそんな話かというと、旅行中のホテルのプールでくつろいでいると、晴れているのに急に雨が降ってきました。すると彼のお母様が、「みき、ブルガリアでは、晴れているのに雨が降っている時は、熊が結婚するときなのよ。」といわれました。
日本では、「狐の嫁入り」といいますが、ところ変われば動物も代わるんですね。

余談ですが、今ウィキペディアで調べたところ、「大韓民国では虎、アフリカでは猿が結婚する」といわれているとのことでした。

ブルガリア旅行

先週水曜日から彼のご両親も交えて、4泊5日で山のほうに行ってきました。見づらい地図ですが、これがブルガリアの地図。緑のところ、ブルガリアのど真ん中には大きな山脈があり、ブルガリアを上下に分けています。ちょうどその山脈の真ん中ぐらいのところに行ってきました。
あちこちハイキング&のんびり旅行。「ぼーっ」と眺めているだけでも、癒されます。手付かずの自然って感じで、小さな村も含めて、100年前も今と変わらず、こんな感じだったんだろうなーって感じのところでした。

ブルガリアでは(私は)働いていないし、毎日がホリデーのようなものですが、のんびりゆっくり、リラックスさせていただきました。お金があれば(これ重要)田舎生活もいいなーなんて思ったり(笑)。


2011/09/12

ブルガリア版 Xファクター

ここブルガリアでも、公開オーディション番組のXファクターをやっています。
今週はもう最終の5人になっており、昨日はその中から一人が落選しました。全国からTEXTメッセージにて投票され、上位3人が合格。残りの2人のうちの一人は、審査員の方々が決めるというので、歌い終わった2人の女性と一緒に、どきどきしながら待っていました。一人は若く、かなりきついお化粧をした、バービー人形のような女性。さすが水着?というか、レオタードのようなもので、色っぽく踊って歌っていました(苦笑)。もう一方は、私よりも上でしょうか?恰幅のいい女性で(Aさん)、しっとりと歌い上げていました。

「歌」で選ぶなら、どう考えてもバービーちゃんよりも、Aさんのほうが上手!誰が聞いても分かるのに、審査委員の方々が選んだのは、バービーちゃん!しかもAさんが選ばれなかった理由というのは、「あなたは、うまい!上手すぎる!!このままで十分やっていけるから大丈夫。ここは若い人に譲ってあげたほうがいいと思う。」とのこと。
そんな理由・・・・。「うまい」人が選ばれるのに、「うますぎる」人が落とされたってこと?「若い人に」って、彼女が若かったら受かってたの??「このままで十分やっていける」って、どこでやっていけるの???
イギリスでは、スーザン・ボイルさんがぶっちぎりで優勝したのに・・・。
お国柄?「未来ある若者に道を譲ってあげましょう」って事でしょうか・・・・?納得できないのは私だけ?

2011/09/05

風邪の人に対する接し方

もう100%回復されたようですが、この週末、彼が体調を崩していました。旅が続いてたのでその疲れが出たのか、故郷でほっとしたのか、言葉も分からない外人さんの世話(私)で疲れたのか、ともかく熱(寝込むほどではないが)・関節が痛い・頭痛等の症状が出ていました。

こういう場合の対策は人それぞれ。自分にとっての「普通」が、万国共通だとは思ってはいませんが、私にとっての「普通」は、「よっぽどのことがない限り、水分を取って暖かくして寝る、以上」「よっぽどのことがないと、薬は飲まない」「って言うか、体からの老廃物が熱となって体外に出るのだから、たまには発熱も必要」だと思っている。
そして、親に看病してもらう立場ではなくなった今は、このような症状の人に対して、「しんどかったら自分から言うだろうし、それまでは水分だけ取ってもらって、暖かく見守る」です。ということで、とりあえず寝てもらって、私は(一人で出歩けないので)おとなしくテレビドラマの「BOSS2」を見入っていました(ブルガリアのインターネット事情はとってもいいんです!)。

で、さっきの「普通」の話。彼のご家族には、彼らの「普通」があり。歩いて3分かからないところにお住まいなのですが、5分おき、は言いすぎですが、1時間おきに、「大丈夫か?」の電話。そして、お医者様であるお父様が、直々に診察に来られ、食料&薬(4種類!)を置いていかれました。って、もちろんこれが彼のご家族の「普通」なんでしょうが・・・。私本人に対してじゃないけど、私だったら、「寝てるんだからほっといてー!(あ、言ってしまった・・・)」って思ってしまう・・・・、そんな私は冷たいのでしょうか・・・・?1話から6話までぶっ続けで「BOSS2」を見ている私は、「なんて嫁・・・」と思われてるのでしょうか?  

またまた荷物の話

しつこくも、またまた荷物の話。
メールの受信トレイの整理をしていた昨日(地道な作業;苦笑)、8月の末に使った飛行機、「ロンドンーブルガリア間」のチケット&メールがありました。もう使ったんだし必要ないだろうと、削除しようとしたのですが、その前に最終確認と、メールを開けたときに、思わず「ええー!!!」と、声に出していってしまいました。
この飛行機チケットはwizzエアーのもの。easyjetなどと同じような、座席指定なし&機内食なしのお安い飛行機で、もし預けたい荷物・スーツケースがあれば、(結構な)追加料金が取られるというもの。反対に必要最小限に、手荷物だけなら(10kgまでOK)追加料金なし、気楽にヨーロッパ旅行ができるというもの。
ただ今回は、後ほど日本移動があるので、「預ける荷物1つ」と申告して、私の大きなスーツケースの中に二人分の荷物を入れ、体重計を使って重量点検。空港でも再点検して、20kgギリギリまでがんばりました。
で、昨日。このメールの中に、「預ける荷物;32kg」と書いてあるではないですか!!!
あんなにがんばって、20kgまで落としたのに!泣きながら荷物詰めたのに!!泣く泣く置いてきた荷物も多々あったのに!!!彼に言わせると、「そんな終わったこと。。。二人とも無事、ブルガリアに到着できたんだから、いいじゃない。」と、諭されてしまいました。そんな心の広いこと、100歩譲っても思えません(きっぱり)。最後の最後で、多々ある荷物を、快く引き取っていただいたShiさんには感謝しています。ありがとうございます。それでも!!メールを見ずに削除すればよかった・・・。気付かなければよかった・・・・。

2011/09/02

荷物の行方・・・・。

スーツケースは大きいので、圧縮パックを使わなくても何でも入るのですが、問題は重量!
ロンドン出発前、「荷物もそんなにないし、大丈夫だろう」と、ギリギリまでスーツケースの前に入れるものを並べておいただけだったので、前日になって半泣きになりながら(本当に!)、体重計に乗りつつパッキングをすることになりました。ブルガリア1ヶ月滞在ということもあり、日本へのお土産はブルガリア調達で。ただ、途中の調味料や使いさし(これ関西弁?使いかけ?)の日本食なんかは持つつもりをしていたのですが、それどころでは全くなくなり、すべてお近くに住んでいるShiさんに引き取っていただきました、ありがとうございます!!。

スーツケース横の塊の食料を見ながら、半泣きで、「ブルガリアで食べようと思ってたのに、入らないー!!」というと、「無人島に行くわけじゃないのだから、向こうで買えばいいじゃない。」と、彼に言われてしまいました。確かにそうですが、「持てるのであれば(持てないけど)、わざわざ買わなくても持って行けばいいじゃない!」と、ケチ臭い主婦根性丸出しで言い返すと、「僕が日本に行くときに、ブルガリア食材を大量に持ち込んでいったら、いい気はしないでしょう?」と言われてしまいました。って、「別に気にしないけど!!」と、全く違う方向に話が流れていきながらも、スーツケースに荷物を出したらい入れたり。。。。
正直、この日の午後の記憶が今はなく、「何でこれを持ってきたんだろう?」というものや、「あれ?あれ入れたつもりだったのに、置いて着てる?」なんて事も。

泣く泣くあきらめた食料。ただ、「お茶なら飲む&軽い」ということで、お茶セットだけは持って来ました。そして、昨日!!ほうじ茶を飲もうと、ジップロックを開けると、ほうじ茶だと思ってた中身が、乾燥わかめでした!!!びっくりした、っていうか、最後の最後にShiさん家にお邪魔させていただく荷物に入れたであろう(記憶なし)、わかめ。そして、スーツケースに入れたであろう、ほうじ茶。どうも入れ違いになったようです・・・・。かなりびっくりしました。

2011/08/31

ブルガリア

先週にロンドンを離れ、ちょっと寄り道をしてから、ブルガリアにある主人の家に来ています。
ここは結婚してすぐの新婚当時住んでいた家で、彼の実家から歩いて3分のところにあります。地震のないイギリスと同じく(地震が理由かどうかは分かりませんが)、ブルガリアのおうちも、古い建物を中・外直してそのまま使われています。
私たちがロンドンにいる間は、「誰かに家を貸そうか」という案もあったのですが、彼のお母様の、「だめよ、急に帰ってくることになったらどうするの!」の一言で、貸さないことが決定、ありがたく誰も住んでなかった空き家で、数日前からリラックスしています。

「古い家」と、「誰も住んでいなかった」ということで、正直、虫とか虫とか虫とか、、、結構心配で、「ほこり溜まってるだろうな」「クモの巣とかあったらどうしよう」なんて、正直、憂鬱だった(失礼)のですが、家に入ってビックリ!
・壁が塗りなおされている
・窓が変わっている、網戸が付いている(網戸って日本独特のものかと思ってました)!
・空き部屋の床が張り替えられている
・カーテンがブラインドに変わっている
・インターネットモデム(こんな名前?)、電話が新しくなってる
・もちろん、部屋の掃除もされている
・トイレットペーパーや、パンや水などの食料も一通り冷蔵庫に入っている
などなど。。。。
ご両親が内緒でいろいろ直したり、買い足したりしてくださってたらしく、驚くぐらいの殿様待遇で(?)、ありがたい&申し訳ない・・・・・。そしてなにより、9月末までの1ヶ月短期滞在なのに、ここまでしていただいて、いいのでしょうか・・・・、ありがたすぎです。

とはいえ、ここではホリデー気分(彼はちょこちょこ働いていますが)。ありがたくリラックスさせていただいています。ちなみに、中華料理のお店で働いている中国人以外のアジア人は珍しいらしく、目立ってます。ロンドンでは外人さんの私も、普通に我が物顔で歩いてたし(笑)、「そうそう、この感覚だったよなー、ブルガリアでの生活。」なんて、ちょっとしたスター気分です?


2011/08/20

10周年

先ほど、見ていないのに付いていたテレビ(笑)から流れる、コマーシャルの「ウィル・ヤング10周年記念番組」という言葉に、思わずテレビのほうに顔を向け、「ええー!!10周年かー。」と、コマーシャルなのにもかかわらず、じっくりと見入ってしまいました。

彼は10年前、「ポップアイドル」というの公開オーディション番組(というのでしょうか?)で、優勝された方なのです。今から10歳若かった私は、イギリスの田舎で、この番組を毎回欠かさず見ていました。投票こそはしなかったものの、彼が優勝することを願いながら、です(笑)。この左上の写真は、最後の最後、優勝されたときのもの(真ん中で担がれているのが彼です)。かっこいいし、歌がうまいし、慣れていないからか、恥ずかしそうに話をする感じも素敵、と、あのころの女性はみんな彼が優勝することを願ってたはず(確か)。優勝してからは、すぐに出したCDがチャートの上位を独占して、すごく話題になっていました。。。懐かしいー。私もCD買いました!今でも実家にあるはず。

その後の余談・・・・、ビザの関係で私は一時日本に帰国。
数ヵ月後、またもやイギリスの田舎に戻ってきた私に、友達が、「彼はゲイだってテレビで言ってたよ。みき、知らなかったの?」と・・・・、私がイギリスを離れていた間に、かなりその話で持ちきりだったらしいです・・・。

 

2011/08/16

タイガーのグローブ

洗い物や、ちょっとした掃除をするときに使っている、ピンクのナイロンのグローブ。今までは、タイガーというお店で買ってたのですが、「タイガーのポット事件」(7月29日の話を見てください!!)以来、タイガーのお店には立ち寄ってませんでした。
ただ、ここのナイロンのグローブはSサイズがあり、しかもふたつで1ポンドとお得。改めて、ほかのお店で探して見ると、なかなかSサイズがなかったり、1回ずつの使い捨てのグローブだったり。。。あちこちのスーパーや1ポンドショップも見てみたのですが、なかなかこれ!というものがありません。
たかがグローブ、されどグローブ、「めんどくさ」っと、グローブを使わず洗い物をしていることも多々あったのに(苦笑)、なければないで、ほしくなります。

ポットを買うわけではないし・・・・、と、2週間ぐらい前に、タイガーのお店に立ち寄ったものの、なかったんです!たまたま売り切れなのかしら?と思いながら、イーリングに行くときにはいつも立ち寄ってたのに、なし。
昨日は、たまたまキングスモールに行く機会があり、そこのタイガーも見てみたのですが、やっぱりなし。イーリングよりも大きなお店だけに、納得できず、店員さんに聞いてみました。すると、「え?私が働きだしてから、そんなの見たことないわよ。かなり昔の話なんじゃない?」といわれてしまいました。つまり、廃盤ってことですか??以前に購入したのって、そんなに昔だったのか、それとも店員さんが働き出されてまだ日が浅いのか・・・、ショックです。

2011/08/11

ドバイからのお友達

先週末の話になりますが、ドバイで知り合ったお友達が、エジンバラ&パリ旅行の途中にロンドンに立ち寄られると言うことで、家で一泊してもらいました。
Miさんとは、ドバイのスパで働いていたときに、お客さんとして来られていた方です。そして、初めて私が彼女の担当になったとき、ちょうど彼(今の主人)と遠距離になったときだったので(!!)、トリートメント中にもかかわらず、私の身の上話をしてしまったご縁により(苦笑)、それ以降仲良くさせていただくようになりました。
そのときには、
Miさん:「(彼に対して)何で言わないんですか?」
私:「えー、だってそんなの言えないですよー。」
なんていう会話もよくよくしていたぐらい、典型的な女子高育ちの日本人女性だった私も、今では彼に対してこんなに言いたい放題になるとは、、、Miさんも、そして自分でもびっくりです(苦笑)。

Miさんとは、去年に日本に帰ったときにも、京都まで会いにきてくださったし、いろんな国で、気がつけば1年に1回ペースでお会いしています。年齢も職業も違うのに、何でも話せてとっても不思議なご縁。次回はどこでお会いすることになるのでしょう。今から楽しみです。

2011/08/09

恋愛小説

母が送ってくれる荷物の中に、いつも重量の関係で数冊本が入ってることがあります。
自分で購入する本ではく読めるなら、恋愛モノでも推理モノでも、ジャンルを問いません。昔からお互い読んでよかった本を、貸し借りしながら読んでいました。
昔は探偵モノの本を読むことが多かった母ですが、最近は外国人女性作家が書いた、あまーいラブストーリーが多いんです。私も嫌いじゃないし、喜んで読んでいるのですが、「母、好み変わったよね。」というと、「探偵モノはすぐに犯人が分かるか、つまらなくなってきて・・・。」とのこと。なるほど、最後の最後まで犯人が分からず、いつも最後まで読んでから、「ええー!!」っと驚くことになる私には、理解できない気持ちなんですね。

とはいえ、この間から読み出した恋愛モノの本、裏表紙には「シリーズ3、最終章」って書いてあります。もちろん、送っていただいて文句を言うつもりもなく、喜んで読んでいますが、「シリーズ」「最終章」と書いてあるにもかかわらず、「3」から買って読む人の気持ちも、私には理解できませんが。(注意:今回が初めてではりません)

2011/08/05

りす

先日、いいお天気続きということで、近くの公園にボーっとしに行ってきました。
日本の敷物(なぜこちらの敷物はブランケットのようなものなのでしょう?芝生が濡れていることも多いのに)の上に座って、サンドイッチを食べて、本を読みながらダラダラしてると、リスが近寄ってきました。
リスって怖がりなのか、(餌がなければ)普通はあまり向こうから近寄ってくることもないのに、なんだかとっても近くまで来てくれました。あげるものもないので、申し訳なくそのまま目でリスを追っていると、なんと私の足の方に来て、匂いをかがれました。
彼には、「みきの足からリスのにおいがしたんじゃない?」といわれてしまうほど、なんだか長時間匂いをかいでから、行ってしまわれました。
フレンドリーなリスということでいいのでしょうか??それとも私が原因・・・?

2011/08/04

タクシー

昨日、見てもいないのについてたテレビで、「タクシー運転手がレイプ犯だった。」「今まで100人以上のお客さん女性に!」という内容のニュースをしていました。
「えー!!怖すぎ!!」と、声を出して言うと、彼に、「みきも気をつけないと。」といわれ、その発言に私が答えるまもなく、「まー、みきはタクシーには乗らないから大丈夫か、けちだし。」といわれてしまいました!
確かに、ロンドンに来てから、数えるぐらいしか乗ったことがないし、ロンドンのタクシー高いし。。。でも、その言い方、ひどいと思います。。。

2011/08/01

館ひろしさん

昨日、何気なく見ていたヤッフーの芸能ニュースで、「猫ひろしがなんとか・・・」という見出しがありました。申し訳ないのですが、「猫ひろしさん」はあまり存じ上げないので(失礼)、勝手に、「館ひろしさん」と読み間違えたと同時に、え?何??と、数日前に見た夢の一部が、すごくはっきりと思い出されました。
何がどうなってた夢なのか、内容の前後は思い出せませんが、館ひろしさんが夢に出てきて、私が彼に、「あぶないデカに出ていましたよね。」といっている夢の一部。。。
確かに高校生のとき、あぶないデカの再放送が夕方にしていたので、まっすぐに家に帰って、毎日欠かさず見ていました。大好きでした(笑)、が、それからかれこれ十数年。。。
毎日見ていた時だって夢に出てこなかったのに(たぶん)、今さら、そして何なんでしょう??
なんか、気持ち悪いぐらいはっきりと、その夢の場面が思い出せるんですけど・・・・。

2011/07/29

タイガーのポット

日本の「象印のポット」ではなく、ロンドンのあちこちにある雑貨屋さんのタイガー。結構前に、ここでガラスのポットを買いました。中にネット?が入っていて、茶葉を入れても茶こしが要らないし、大ぶりサイズなので、ずぼらな私にはぴったりで、大活躍していました。

それが先日、音もなく割れたのです!沸騰したお湯をポットに入れたときに、「パキッ!」っと割れてしまうなら、不本意ながら理解できます。そうではなくて、お湯を入れてお茶を飲んでいて何の問題もなし。2回目のお茶をカップに入れようとしたところ、ポットの下半分が落ちたのです!とっさのことに頭が対応しきれず、「ええー!!熱い!!」と、気がついたときには、テーブルの上から、服からお茶浸し・・・。
「すぐに脱いで!ヨーグルトで冷やして!」と、主人先生にアドバイスを受け、おとなしく従いました。(やけど・日焼けには、ヨーグルトが熱を取るからいいらしいです。さすが、ヨーグルトの国・ブルガリアの彼、よくご存知です:笑)
ただ、ワンピースを着ていたので、一枚脱いで下着姿のまま、足にはヨーグルト。寒くないからいいものの、なんとも腑に落ちない格好で、ソファーに寝転がることに。。。って、危なすぎです!

主人には、「No more タイガー, No more ライオン」と、何だかよくわからない語呂合わせの指示を受けました。後、タイガーのお店には、近寄っていません、ボイコットです。

2011/07/26

切花

先日、私が突然訪れることになってしまった、Shiさんのお宅。「汚くってごめんなさい。」とのことでしたが、まったくそんなことなし。確かに物があふれていましたが(失礼)、どれも「女の人のお部屋」って感じで、とっても素敵。一人暮らしで、いろいろとこだわりがあるんだろうなーというのが、伝わってくるお部屋でした。

今私たちが住んでいるここは、「借り家」「まだこの先、どこに落ち着くか分からない」というのがどうしてもあるし、家具付だし。。。今まであちこち&いろいろな国で生活してきて、今更落ち着きたいといっても、信じてもらえないですけど(誰に??)、それでも女性として、結婚したんだし、素敵な家具とか、キッチン用品とか、「安いから」「セールだったから」でだけじゃなく、こだわりを持って選びたい!

と、急に言っても無理なので、言い訳せず、徐々に集めていければいいなと思います。
出来ることからということで、早速マネをさせていただきました(笑)。Shiさんのおうちには、大きな花瓶に花がどっさりと入って、飾ってありました。とっても素敵で、早速実行。花束をもらえるのを待っていたら、いつになるか分からないので(苦笑)、スーパーで買った花束ではありますが、今はテーブルの上に飾ってあります。それだけで部屋の雰囲気が全然違うから不思議です。
初心者なので、手入れが要らなさそうな・色も長持ちしそうな(薄い色のお花って、すぐに端が茶色になりそうで・・・)、濃い紫のカーネーションを選びました。大きな花束だったのに、5ポンドもしなかったんです。日本で自分で自分に買ったことがないのですが(かといって、誰かにもらった記憶もないですが)、これはお安いのでは?そして、「14日間保障します」と書いてありました。今で、1週間弱経ちましたが、まったく問題なし。まだまだ蕾もあり、きれいに咲いています。14日間Okということは、2回買えば1ヶ月OKで、10ポンドしないぐらい。いいじゃないですかー。
こだわりのある生活の第一歩、お花のある生活、これから続けていこうと思います!


2011/07/17

蝶々婦人

もう先週の話になりますが、蝶々婦人のオペラを観に行ってきました。お友達のShiさんに、「みきさん、オペラ興味ありますか?一緒に行きませんか?」と聞かれ、思わず、「ぜひぜひ!」と答えたのですが、「私には難しすぎる」「あれはお金持ちのおじ様&おば様が行くものだ」という勝手な思いがあったので(そして高いし)、実は今まで一回も行ったことがありませんでした。。。
「もしかして内容知らないの?」「日本人だから、蝶々さんを観に行くの?」と質問してくる彼を横に、インターネットで内容をチェックして、当日に挑みました(笑)。
会場はロイヤルオペラハウス。久しぶりのワンピースとヒールの靴で背筋が伸びます。そして肝心の内容は・・・・、英語の字幕を読むのに必死になって、見過ごしていたところも多々あったように思いますが(苦笑)、それでも十分楽しめました。

たまにはこういう夜も必要ですね。とっても優雅な気分になりました。願わくは、60歳、70歳になってから、主人と優雅にオペラを観て、ワインを片手に語りたいのですが・・・・、無理そうですね(きっぱり;苦笑)

ちなみにこの写真、地下鉄の駅に張ってあったポスターです。最初見たときは、なんのポスターかと思いました。怖くないですか、この写真。。。。

2011/07/12

Dirty dancing

ミュージカルやお芝居等に興味があり、せっかく気軽に行けるロンドンに住んでいるのだから、いろいろいきたいと思うのですが、主人は、「無料でもいかない」と言うぐらい、そういうのまったく理解できない人。一人で行くのも・・・、と思っていたのですが、勇気を出して友達のYuさんに聞いて見ると、とんとん拍子に話が進み、ぜひ一緒に!ってことになりました。聞いてよかったー!
個人的にDirty dancing がずっと気になってたので、早速調べて見ると、なんと、「最終公演7月9日」となってます!まさか、ミュージカルも終わったりするんですね。。。しかもこのタイミングで!Yuさんにお伺いするのがあと1週間遅れてたら無理だったかも。。。。
しかも家のパソコンでDirty dancingのサイトを開けると、「7月9日最終公演」と言うのは大きく書かれているのに、それ以外、いつ空席があるか・値段等、大切なことは小さな青い丸がぐるぐる回ってるだけで、一向に開く気配なし。。。あわててYuさんに連絡し、チケットの手配をお願いしました。お互いの空いてる日を見てもらうと、「一番後ろのシートが空いてるだけで、しかも「あまり見えないかもしれない」と、注意書きもしてあるとのこと。」でした・・・、が、気にせずチケットを取っていただきました!

当日、確かに後ろの席でしたが、楽しめました!よかったです!!しかも、途中の休憩のときに、係りの人に、「前の空いてる席に移ってもいいよ。」と言っていただいたので、喜んで前の席に移りました。ダンスも踊りもまったく何もできない・分からない私ですが、ため息が出るほどよかったです。Yuさん、ありがとう!!
*おまけ*
私たちのちょうど前に座っていた女子学生の団体さん。主役の二人がくっついて踊って、いい感じになってキスをして・・・、のとき、毎回、「きゃー!!」の悲鳴が。お約束のようで面白かったです。